暗号マトリックス&マイ・レシピ管理
物理カード配列の完全再現・パスワード算出・BIP39 24単語/高強度暗号化・秘密分散バックアップ
かんたん生成モード
未選択(1. マイ・レシピ全組み合わせ設定を使用中)
カード単体でも手作業で同じパスワードを再現できるモードです。以下の2種類から選んで「このモードを使う」を押してください。
銀行などの暗証番号(数字のみ)
未選択対応するマスの左上を読む。足りなければ次のマスから左上を順に読み足す。
パスワード(英大小・数字・記号)
未選択本文は左下。末尾4文字は、カードから「英大文字・英小文字・数字・許可記号」の順に追加する。
記号を区切りなしで入力(例:-_!#)。英数字は常に許可。ルール変更時は生成値が変わるため、運用中の設定は変更しないでください。
かんたん生成モード:物理カードだけで再現する手順(タップして開く)
- 英字A〜Zは小文字として中央のマスを探す。中央にない文字(ドット・空白・日本語など)は飛ばす。「-」「/」「^」「%」は中央にあるので使う。
- サイト名→合言葉の順に読む。「銀行などの暗証番号(数字のみ)」は左上、「パスワード(英大小・数字・記号)」の本文は左下。
- 禁止記号に当たったら、次のマスの左下へ進み、許可された文字まで飛ばす。次の入力文字は、その文字の中央マスから改めて探す。
- 本文が足りなければ、最後に採用したマスの次から同じ角を読み足す。順序は左→右、行末は次の行の左端、右下の次は左上。
- 「パスワード(英大小・数字・記号)」では、最後の4文字を残して本文を作る。その次から右上の英大文字を探して採用→さらに次から右上の英小文字を探して採用→次のマスの左上数字→さらに次から左下の許可記号を探して採用。
【現在使用中のモード】1. マイ・レシピ全組み合わせ設定
ホワイトリストが空の場合や、指定した記号がカード上に1つも存在しない場合は、意図しない文字への置き換えを防ぎ安全のため生成を停止します。合言葉や設定はカードとは別の場所で管理してください。
現在の設定や入力を BIP39規格(256bit+SHA-256チェックサム)の24英単語(または24単語×必要ブロック数) とその QRコード としてリアルタイムに自動作成・表示します(暗号化なし)。パスワードによる暗号化を行う場合は、上部の「暗号化」ページに切り替えて作成してください。
クラウドメモ・メール・写真フォルダ(スクショ)への平文保存は情報流出の直接原因となります。必ず紙に控えてオフライン保管するか、「暗号化」ページで暗号化バックアップを作成してください。
暗号化なしの自動バックアップです。
拡張バックアップ(暗号化・秘密分散・二段階認証)& 印刷QRからの復元
ハードウェア暗号鍵導出(WebAuthn PRF)に対応したパスキーでのみ暗号化・復元が可能です。
復元用パスワードや保護キー(キーファイル・パスキー)は、QRコードや24単語ブロックの中には記録されません。紛失・削除すると復元できなくなるため、バックアップとは別の場所で大切に管理してください。秘密分散(M-of-N)を選択した場合は、分割された各QRコード(またはフレーズ)を別々の保管場所(自宅・実家・貸金庫など、止むを得ずクラウドを利用する場合はGoogleドライブ・OneDrive・Dropbox等の異なるサービス間)へ分けて保管してください。
印刷したQRコード / 復元フレーズからの検証・復元
統合QRコードの読み取り、または24単語フレーズの貼り付けで復元します。
- 1読み込み・入力
- 2検証して内容を確認
- 3復元を実行
印刷後は必ず復元テストを実施してから元データを破棄してください。
汎用セキュア保管庫(Vault)— 暗号化 & 秘密分散(既存パスワード・機密文章・ファイル)
🛡️ 完全ローカル・ゼロナレッジ
お手元の既存パスワード、機密メモ、重要ファイルなどを、外部送信ゼロで暗号化・分割保存・復元できます。
5. タイムカプセル(Time Lock / Time Capsule)— 指定時刻まで開けない暗号化カプセル
⏳ drand quicknet (tlock IBE) + CME3 二重保護
WebAuthnパスキー(PRF拡張)はブラウザ仕様により「現在のドメイン(同一オリジン)」に厳密に拘束されます。
・パスキーを有効にしたカプセルは、このドメインでしか開けない可能性があり、単体HTMLの「独立復元ツール(timelock-recover.html)」や別ドメインでは復元できません。
・数ヶ月〜数年後の長期タイムカプセル保管では、端末買い替えやドメイン変更で開けなくなるリスクがあるため、パスキーを使わず「パスワード + キーファイル」または「Shamir秘密分散」のご利用を強く推奨します。
ℹ️ 旧形式パスキー保護データの復元
旧PKv2形式は以前の環境向け形式です。このデータを復号して設定を復元(救出)しますか?
※許可すると、このセッション内で旧形式の救出・復号を実行します。
復元完了後、安全のため「拡張バックアップ」で最新のバックアップ(最新パスキーまたはパスワード保護)を再作成することをおすすめします。
🛡️ 暗号化バックアップ作成オプション
強盗や脅迫・強要時に、本命とは異なるパスワードを入力することで無害な日常情報(ダミーデータ)を表示させる【別パスワード表示機能(Duress/おとりスロット)】です。(※暗号化構造上、2スロット形式であることはファイル解析により判別可能です。身体的安全や存在の完全な秘匿を保証するものではありません)
⚠️ 重要事項とリスクの確認・同意
🔑 KeePassキーファイル (.key) 作成・復元オプション
万が一の紛失や再発行時に、どのようにキーファイルを復元(再生成)するかを選択してください。
タイムシークレット(チェックイン型・複数時限金庫)
登録なし(0件)
複数の金庫を独立に管理できる、チェックイン型の時限金庫です。
定期チェックインまたは指定日時まで維持したいテキストや任意のファイルを、用途ごとに自由な名前を付けて複数保管できます。チェックイン認証と復号・管理操作の認証は個別に設定可能です。
| 名前 / 認証構成 | 状態 | 最終チェックイン | 次の期限 | 操作 |
|---|
1. 名前と保護対象データ(ペイロード)の選択
2. 期限設定(相対時間・絶対時刻・クイック設定)
3. 認証方式の設定(暗号化・チェックイン・管理操作を独立管理)
4. デバイス鍵と保証範囲の確認
- 起動時判定:ブラウザを閉じている間は期限切れ処理が動作しません(次回起動・タブ復帰時に金庫ごとに判定・削除されます)。
- 通知の補助性:PWA通知は補助機能であり、環境やバックグラウンド状態によって届かない場合があります。
- プロファイル復元:ブラウザのプロファイル全体をバックアップから復元すると、期限や試行回数を巻き戻せる可能性があります。
- 時計検知の性質:時計巻き戻し検知(
lastSeenより5分以上の逆行検知)は実際の経過時間を証明する仕組みではなく、海外旅行やOS時刻修正でも時計異常モードに入る場合があります(時計異常だけで鍵は破棄されず、通常と同じ復号操作でデータを取り出せます)。 - 物理ストレージの制約:期限切れ時は該当する金庫の非抽出可能なデバイス鍵と暗号データのみを破棄して読み戻し検証しますが、SSD等の物理セクタやOSバックアップ上の全データ完全消去を保証するものではありません。
- デバイス鍵喪失時の復旧不可:各タイムシークレットはこのブラウザ内の専用デバイス鍵と結合されます。サイトデータ消去・端末紛失等でデバイス鍵を失うと、パスワード・キーファイル・パスキーが残っていても復号できません。
※誤検知でデータを失わないよう鍵は保持されています。デバイス鍵と作成時の暗号化認証情報が揃っていれば、下の「復号してデータを取り出す」から通常どおり復号・保存できます。
🔓 復号・データ取り出し(暗号化認証ポリシーで検証)
⚙️ 個別設定・認証管理(期限設定・チェックイン認証/パスキー変更・管理認証・PWA通知)
ℹ️ タイムシークレットの保証範囲・技術的注意事項(6項目)
- ブラウザを閉じている間は期限切れ処理が動作しません(次回起動・復帰時に金庫単位で判定・削除されます)。
- PWA通知は補助機能であり、OS・ブラウザ環境やバックグラウンド制約により届かない場合があります。
- ブラウザのプロファイル全体をバックアップから復元すると、期限や試行回数を巻き戻せる可能性があります。
- 時計巻き戻し検知(
lastSeen比較)は記録上の時刻逆行を検知するものであり、実際の経過時間を証明する仕組みではありません。 - 非抽出可能なデバイス鍵の破棄により復号不能化を目指しますが、SSD等の物理ストレージ上の全データ消去を保証するものではありません。
- サイトデータ消去等でデバイス鍵を失った場合、パスワード・キーファイル・パスキーが残っていても復号できません。
データ転送(オフラインQR高速送受信)
待機中インターネット・Wi-Fi・Bluetoothを使わず、QRコードだけでファイル・テキストを転送します(完全オフライン)。